7.Taboo

作词:平井坚
作曲:MAESTRO-T

“ねえ、彼のことは
あなたのほうが知ってるでしょ”
今ため息つく君が足を组みかえてる
“もう、おそれないで。
あいつを信じてみればいい”
远い瞳に 仆の嘘がにじむ
何か言いかけて饮み迂んだ君なのに
触れ合った爪先で
秘めた想いに火をつける

きつく缚られるほど
その锁を解いてみたくなる
罪に手を污して 君は仆のTABOO

“mmmh… 知ってるはずよ。
私があなたに会う理由を”
强い瞳が 仆の嘘を消した
星の示すまま 导くまま ふたりは
络め合う指先で 赤い不安に身を任す

目隐しされるほど
知らずにいた悦びが见えてくる
闇を夺わないで 君は仆のTABOO

谁かの女性ほど
その蜜を吸いつくしたくなる
口を开かないで 君は仆のTABOO

きつく缚られるほど
その锁を解いてみたくなる
罪に手を污して 君は仆のTABOO

わかってはいるのに
确かにわかってたはずなのに
カラダが疼きだす 君は仆のTABOO


作词:平井坚

“Ne.你对他的一切应该相当了解吧!”
现在正叹息着的你在烦恼着
“已经,不用再害怕了。只要相信他就够了”
深遂的眼眸里 涌出了我的谎言
在相互碰触前 点燃那深藏的思念

想解开那紧紧束缚住的锁链

仿佛沾染了罪恶的双手 你是我的TABOO

“mmmmh…你一定知道的。我想见你的理由”
你那强而有力的眼神 化解了我的谎言
让星辰般的美景 引导我俩
合拢双手 就让不安的警讯赋予此身

不知不觉中 看见隐藏般的喜悦
别再夺取闇夜 你是我的TABOO

像采蜜般的 寻求梦中的女神
勿须开口 你是我的TABOO

想解开那紧紧束缚住的锁链

仿佛沾染了罪恶的双手 你是我的TABOO

明明知道却还是… 早已明了却仍旧…
身体开始感到疼痛 喔你是我的TABOO